キャットフード 猫と暮らす

キャットフードの選び方

キャットフードの選び方

猫のお世話をするにあたって、まずは猫のエサについて知っておきましょう。

猫が健康に生きていくためにエサ選びを適当にしてはいけません。

猫に必要な栄養バランスやカロリーを考えて与えましょう。

猫に必要な栄養バランス

人間と猫とでは必要な栄養素が違います。人間は雑食ですが、猫は肉食動物にあたります。人の主なエネルギー源が炭水化物なのに対し、猫に必要なエネルギー源は動物性のたんぱく質です。

人間と同じ食事を適当に猫に与えると体を壊してしまったり、命に関わる食べ物もあるため、とても危険です。知識が乏しい状態で猫に与えるのはやめましょう。

猫が肉食動物であるという認識をしっかりとし、バランスよく配合されたフードを与えましょう。

猫に必要な栄養源

  • 脂肪 20%
  • 炭水化物 45%
  • たんぱく質 35%

猫の主食は総合栄養食

市販されているキャットフードの中で、猫に必要な栄養バランスが満たされているのは「総合栄養食」と呼ばれているものです。

基本的に「水」と「総合栄養食」だけで猫の健康を維持することができます。

愛猫にあった総合栄養食を選びましょう

総合栄養食(キャットフード)には様々な種類が市販されています。猫の年齢によって、「子猫用」「成猫用」「高齢猫用」と切り替えていく総合栄養食が主流です。年齢にあったものでないと栄養過多や、逆に栄養不足を引き起こす可能性があります。

総合栄養食を切り替える猫の年齢の目安

子猫用 1歳未満

1歳未満は筋肉や脳が急激に発達する時期のため、健康を維持するために「高カロリー」「高栄養」のフードが必要となります。また、消化能力が低いため消化のしやすいものになっています。

成猫用 1〜7歳

家猫は運動不足になりがちです。そのため肥満リスクに配慮してカロリーが控えめとなっていますが、バランスよく栄養が配合されています。

高齢猫用 7歳以上

高齢猫は睡眠時間が長くなり、運動量も減っています。骨も衰え、腎機能も低下するため、低カロリーでビタミンや食物繊維が豊富なものとなっています。

フードの切り替え方

急にフードを切り替えると猫は体調を崩すことがあります。配合を徐々に増やすなど、様子を見ながら切り替えていきましょう。

その他のキャットフード

全年齢に対応するタイプのものもあります。全年齢対応のものは「子猫」から「高齢猫」まで与えることができます。

また、「歯石ケア」「毛玉対策」などのプラスαの要素が含まれるフードもあります。

他にも「一般食」や「副食」というものもありますが、これらはいわば「おやつ」です。毎日与えるのフードではありません。

ドライフードとウェットフードの違い

総合栄養食には、水分量が10%程度以下のドライフードと、水分量が75%程度のウェットフードがあります。

それぞれの特徴を以下の通りです。

ドライフード
  • 栄養価が高い
  • 長期保存に適している
  • 歯垢が付きにくい
ウェットフード
  • 風味が良く、食べやすい
  • 水分が多いため満腹感を得られる

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